足脱毛で抜くと剃るのどっちがヤバイ?気になる答えは?

説明ねこ

ほとんどの足のムダ毛処理は痛みは伴うが持ちが良いため好まれる「抜く」タイプか、持ちは悪いけど手軽で痛みを伴わない「剃る」タイプかのどちらかに分かれます。

 

「抜く」か「剃る」のうちリスクが高い除毛法はいったいどちらなのでしょうか?気になる疑問をきちんと調べてみました。

 

 

 

抜く剃る足の皮膚のダメージ画像

足の毛穴三大トラブル

抜いても剃っても、「色素沈着」「毛のう炎」「埋没毛」のリスクは起こりえます。

 

 

抜く足脱毛の毛穴リスク

抜いても剃ってもリスクはありますが、結論を言いますと「抜く」方が「剃る」より断然お肌へのダメージが強くリスクを伴います。

 

毛の器官
上記のように血液に流れている栄養素を毛乳頭が受け取り毛母細胞で作られながら成長していきます。

 

そして、毛包という器官が毛が簡単に抜け落ちないための役割を果たしています。

 

接着たんぱくは毛包と毛をしっかりホールドしてくれる役割を担っています。

 

それぞれの細胞が生きている状態なのですが、「抜く」という行為はこの生きた細胞を引きちぎるということです。見た目ではわかりませんが、毛穴の内部では出血もしています。

 

抜いたら炎症
毛穴の中にはもともといる細菌は裂かれて傷ついた部分から侵入し、「色素沈着」「毛のう炎」「埋没毛」のようなトラブルを起こしやすいのです。

 

その為、表面を剃るだけの行為よりも抜くという行為の方がよりお肌のトラブルをおこすリスクが高いといえます。

 

 

毛を抜く場合に使う道具は、脱毛テープ、脱毛ワックス、毛抜きそして家庭用脱毛器といったものが主に使われていますが、抜く行為であることには変わりませんので、どの方法もリスクがあるといえます。

 

毛抜き(ピンセット)脱毛の危険性と対応について >>

 

埋没毛の原因と対策について >>

 

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毛穴の黒ずみやシミ(色素沈着)の原因と対応について >>

 

 

●脱毛テープ
脱毛テープの場合、一度にたくさん抜けますが、その分トラブルは多くなってしまうやり方です。

 

脱毛後、ニキビのようになってしまったり、またその痕が黒ずんで消えなくなってしまうこともあります。

 

これは、テープの場合は、ワックスとは違い、はがす時に角質を剥ぎ取ってしまうため、皮膚の表面も痛めてしまうことが原因となります。

 

 

●ワックス

ブラジリアンワックス

では、ワックスだったらいいのかというと、残念ながらそのようなことはありません。

 

ワックスは、温めたものを皮膚にはることで若干肌への負担が軽減できるようです。またワックスは密閉性が高いため、毛穴の奥まで柔らかくなり、パラフィンパックのような保湿効果で終わった後の肌がしっとりするのが人気になるようです。

 

ところが、ワックスの場合にも毛を抜くため、やはり肌に負担はかかってしまっています。

 

ワックス脱毛によって赤くなるといったことはよくありますが、これによって皮膚の炎症を起こしてしまい、毛を抜いた際の内部の炎症で炎症性色素沈着になるケースも多数報告されています。

 

ワックスの場合、Vラインなどデリケートラインも含め、広範囲で一気に脱毛できるため、その分、色素沈着や毛穴の炎症、毛穴の黒ずみになると被害の範囲がかなり広くなってしまいます。

 

また、ワックス脱毛の技術に上手下手はほぼないといわれています。エステサロンで行ったとしても赤みからシミのようになってしまうことは十分ありえますのでエステなら大丈夫ということはありません。

 

夏に1回だけワックス脱毛を受けたら、そこからシミになってしまい3年経っても治らないなんてこともありますので毛を抜くことのリスクをきちんと理解する必要があります。

 

 

また足のような広範囲の場合には、あまり多くないかもしれませんが、ワキの場合は、毛抜きで抜くという方が案外多いようです。

 

これは一見すると伸びるまで時間がかかるのでよさそうに思えますがワキのような柔らかい肌の毛を抜いてしまうことで、皮膚が硬くなる(瘢痕化)のような状態になることがあります。実はこのようなケースもそれほどめずらしくありません。

 

さらに埋没毛や毛嚢炎などの炎症を起こし、肌トラブルを起こした結果、毛穴の黒ずみやシミになってしまうことも多々あります。

 

普段毛を抜いているか剃っているかは、肌をみれば正直わかってしまいます。そのくらい抜くという行為がお肌を確実に痛めていることは見た目からも明らかなのです。

 

脱毛ワックスの危険性について >>

 

 

●家庭用脱毛器
家庭用脱毛器は、皮膚を温めたり、周りの皮膚を押さえて抜くような構造になっているので、毛抜きよりは肌への負担は少ないようです。

 

ただし、いずれの場合も毛を抜くということは、毛を「ちぎる」ことになるため、炎症から毛嚢炎を起こすことが見受けられます。

 

また、最近では、家庭向けの脱毛器で永久脱毛ができるといっているものが増えていますが決してそのようなことはありません。

 

毛が実際に永久的に脱毛できるのはレーザー光になりますが、レーザーは医療機関でしか扱うことができません。

 

光脱毛についても、あくまでも家庭用なのでそこまでパワーがあるものを販売することが難しものとなります。

 

光及びレーザーによる肌のダメージを最小限に押さえて永久脱毛の効果を望むのであれば、エステで取り扱える業務用の光脱毛のパワーかクリニックでの医療用のレーザー脱毛マシンでないと難しいものであることをお忘れなく。

 

 

 

剃る足脱毛の毛穴リスク

T字カミソリ

毛を剃る場合は、主に電気カミソリかT字型の安全カミソリを使うことが主流となります。これらは時間も費用もかからないのが最大のメリットです。

 

また、毛を抜くことで毛を引きちぎる脱毛よりは、肌への負担は少ないものといわれています。

 

ただし「カミソリ負け」という言葉もあるように剃ることによる肌のトラブルもあなどることはできません。

 

T字型の安全カミソリは、替刃式のもののほうが刃の質がよいようですが、替刃は、一度使ったら交換するくらいのほうがよいといわれています。

 

そのくらい刃は傷むものですので、同じ刃で剃り続けると、肌を傷め、肌が乾燥し、カミソリ負けという炎症を起こし、その後が残ってしまったり毛穴が目立ってきてしまったりします。

 

また、電気カミソリの場合、穴の中に毛を引き込みながら深剃りができる分、肌の表面を切ってしまうこともあり、点々とした出血になってしまうことが欠点となります。

 

これも炎症による、その後毛穴の赤いぶつぶつができてしまったり、黒ずみになりなかなか消えなくなることも起こりえます。

 

カミソリ負けの危険性と対応について >>

 

 

足の毛穴トラブルを解決に導く2つの方法

足の毛穴のトラブルを解決に導くには、「1.クリニックやエステで脱毛する」「2.足の毛穴トラブルを治す」の2通りがあります。


なかなか足の毛穴トラブルが解決できない方は、以下の記事も合わせてチェックしてみてください。


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「1.クリニックやエステで脱毛する」向け


女性の足

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